32bit OSのメモリの限界
32bit Windowsでは、約3Gまでメモリが認識されますが、
それ以上は管理外領域となり、折角の大容量メモリを活かすことができてませんでした。
といっても、僕の場合そんなに必要ないですけど(笑)
年末に新しくPCを組む時にメモリを1G*2にするか、2G*2にするか悩んだ結果、安かったので2G*2にしました。
さて、折角なので4Gなんとかして使いたいです。
そこで・・・
管理外領域をRAM Diskに使う
管理外領域をRAM Diskとして使い、
そこにブラウザのキャッシュやOSのテンポラリを置いて使っちゃうのが、今回の方法です。
Tool「Gavotte Ramdisk」のダウンロード
今回「Gavotte Ramdisk」というToolを使いますので、
こちらからダウンロードします。
http://www.chweng.idv.tw/swintro/ramdisk.php
「Gavotte Ramdisk」をインスト&設定
ダウンロードしたファイルを解凍して「ram4g.reg」を実行。
インストが終わったら、「ramdisk.exe」を実行して設定を行います。
今回、僕は4Gのメモリの内、1GをRAM Diskにしました。
上手くいった!と思ったら、再起動したら元に戻ってる・・・という状態になりました。
そこで、まとめWikiの同じマザボの方の動作報告を見ていたら、
こんな書き込みを発見!
上記症状は作成後NTFS化で回避された模様
そこで、1GのRAM Diskを作成後、NTFS化して再起動したら上手くいきました。
というか、本当は半年前にも同じことしようと思って試してたんですよね。
その時は、ERAMというToolを使って試して、全く同じ状態でした。
色々試したけどわからず諦めてました(笑)
NTFS化か。。。試してなかったな。
まとめWikiの動作報告に感謝。
さて、RAM Diskを作成したら、折角なので使いましょう。
RAM Disk利用法
今回は、ブラウザのキャッシュとOSのテンポラリを置くのに使って見ます。
テンポラリに関してはこちらを参考にしてください。
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/389extprec/extprec.html
ここを元に、Tempフォルダの場所を作成したRAMDiskに変更してください。
Firefoxのキャッシュ置き場として利用する
「user.js」を作成。
そこに以下のように記述。
// キャッシュフォルダへのパスuser_pref("browser.cache.disk.parent_directory","R:\\Firefox");
「R:\\Firefox」がRAMDiskの場所です。
ご自分の環境に合わせて変えてください。
参考サイト
32bit Windowsの管理外領域をRAM Diskに使う
この記事見て半年振りに再挑戦しました(笑)
Gavotte Ramdisk インストール 設定方法 使い方 - GeekなNooblog
インスト・設定方法を、画像つきで詳しく&分かりやすく紹介して下さっています。
Gavotte Ramdisk まとめWIKI - トップページ
他に分からないことがあれば、まとめWikiを見れば解決です。


